『ボログツ・ブギ』#02 変態仮面で犯されブギ

 ミオとベルニナが喫茶店「ブギウギ・イエローブーツ」を開業して1年経った。この日、ミオ♂が玄関の階段からズッコケた。靴底にウンコ。階段の段上から笑い声がする。ウンコかと思ったら、トグローだ。親分のマリヤ♀はアジトで角オナニーをする。玄関を開けてベルニナが出てきた。白いミオのアンスコがパンチラ。そいつで萌えそうになった瞬間、雷鳴がとどろく。渦巻き目で顔色が悪そうなベルニナの首がぐるぐると回転し始め、ブチッと音を立てて吹っ飛ぶ。彼女の胴体からマリヤ♀の首が生える。自己紹介も早々にマジキチじゃんけん開始だ。マリヤ♀がたくし上げ&ぱんちら。ミオ♂がハイキック&靴底ぱんつ。ミオの水色いちごぱんつ。マリヤ桃色いちごぱんつ。ミオの負けだ。めまいとともに強制性転換でお仕置きレイプ開始だ。

 「わーい出しちゃった入れちゃったパコっちゃったー♪」

 「え~ん犯されちゃった~」

 「魅惑の中出しえっちに萌え~っ♡」

 「ううっ、屈辱の中出されえっちに萎え~」

 ポロシャツたくし上げ。ブラジャーずらし。おっぱいぽろり。アンスコで顔面ぱんつ。泣きながら背後からマリヤ♂にがっつり凌辱されるミオ♀。「ニンジーン!」「ダイコーン!」「ドテカボチャー!」呪文のたびにぶっとくなっていくマリヤのいちもつ。痛くて痛くてたまらない。

 「よっしゃあ、種付け完了~!」

 「え~ん、苗床になっちゃった~」

 ボテ腹。M字開脚。だら~っと膣から店内の床に広がる人口精子「プリティボマーΩ」。ミオの汚ぱんつを剥ぎ取り、あやとりぱんつでクロッチのシミを視聴者に晒しまくるマリヤ。3,2,1,ゼロ!と数えると、ミオの身体が爆炎とともに黒焦げ&服ビリに。

 マリヤもトグローも消えて、首と胴体が再結合したベルニナ。彼女が気を取り戻すと、ミオがフェラチオをせがむ。チンカスまみれの臭いおちんぽを情けなく銜え、小便まじりのまずいザーメンを飲み干すと、ミオの傷も服も元通り。

 しかし、これで満足できなかったのか、翌日もベルニナをターゲットにミオにマジキチじゃんけんを仕掛けるマリヤ。だがこの日はミオ♀が勝利。おっぱいぽろり磔刑にされるマリヤ♀。ミオのあやぱんビームを食らうと、真っ黒こげのベルニナになった。ミオのぱふぱふでベルニナ、服も傷も元通り。

 アジトのトイレから、黒焦げのマリヤがバタンキューになって帰ってくる。倒れた親分に「ヘッコ・キスー!」と呪文を唱えて黄色い煙とともに、放屁するトグロー。「くっせ~!」と喘ぎつつマリヤ、傷も服も元通り。